第169回

第169回 隆太窯コンサート  

 

2019年 7月 11日(木)   午後7時 開演(午後6時半開場)  

         唐津市高齢者ふれあい会館 りふれホール

 

       全席自由:一般前売り 3,000円 当日 3,500円 (学生 2,000円)

       お問い合わせ: 隆太窯(0955-74-3503)

 

    波多野さんの美しい歌声と、繊細で迫力ある大萩さんのギターの調べに酔いしれましょう。

    ただ今、チケット販売中です。

 

  「スカボローフェア」
       ~歌とギターでおくる映画音楽~

 

出演     波多野睦美   (メゾ・ソプラノ)

       大萩康司   (ギター)

 


曲目   

       スカボローフェアー 「卒業」

       ムーンリヴァ―   「ティファニーで朝食を」

       私のお気に入り   「サウンド・オブ・ミュージック」

       アマポーラ     「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」

       ゴンドラの歌    「いのち」

       禁じられた遊び   「禁じられた遊び」 ギターソロ

       ほか

 

 

演奏家 略歴


波多野 睦美 Mutsumi Hatano

 英国ロンドンのトリニティ音楽大学声楽専攻科修了。シェイクスピア時代のリュートソングでデビュー。その魅力と新たな可能性を示して話題を呼び、イギリスの専門誌でも高く評価される。以来レパートリー、活躍の場を広げ、バッハ「マタイ受難曲」、ヘンデル「メサイア」などの宗教作品、オラトリオのソリストとして寺神戸亮、鈴木雅明、C.ホグウッド指揮他の多くのバロックオーケストラと共演、国内外での音楽祭、公演に出演。オペラではモンテヴェルディ「ポッペアの戴冠」皇后オッタ―ヴィア、パーセル「ダイドーとエネアス」女王ダイドー、モーツァルト「イドメネオ」王子イダマンテなどを演じ、深い表現力で注目される。また、「歌曲の変容」と題したシリーズを2005年から王子ホールで続け、古楽から現代に至る独自の歌曲プログラムを開拓。

 現代音楽では、間宮芳生のアメリカでの世界初演、サイトウキネン武満徹メモリアル、サントリーホール「作曲家の個展2013権代敦彦」他に出演し、広い世代の作曲家から厚い信頼を得ている。特に高橋悠治とは2006年から初演、委嘱作品を含めて共演を重ね、音楽を深めている。

 「NHKニューイヤーオペラ」「名曲アルバム」「BSクラシック倶楽部」「日本の叙情歌」「題名のない音楽会」などに出演。

 古楽器との共演による「イタリア歌曲集」(レコード芸術特選盤)、高橋悠治との「猫の歌」、シューベルト「冬の歌」「風くるま」他、CD多数。最新作は大萩康司(G)との映画音楽集「コーリング・ユー」。







大萩 康司 Yasugi Ohagi

 高校卒業後にフランスに渡り、パリのエコール・ノルマル音楽院、パリ国立高等音楽院で学ぶ。ギター国際コンクールとして世界最高峰とされるハバナ国際ギター・コンクール第2位、合わせて審査員特別賞(レオ・ブローウェル賞)を受賞。その後4年間ギジアーナ音楽院でオスカー・ギリアに師事し、4年連続最優秀ディプロマを取得。日本国内での精力的な活動に加え、フランス、イギリス、スイス、ベルギー、ロシア、アメリカ、カナダ、キューバ、コロンビア、中国、韓国、台湾など、世界各地に活躍の幅を広げ、各地で熱狂的な支持を得ている。これまでに12枚のCD及び2枚のDVDをリリース。NHK「トップランナー」「スタジオパークからこんにちは」、TBS「情熱大陸」、テレビ朝日「題名のない音楽会」、テレビ東京「たけしの誰でもピカソ」などメディアにも出演。

第6階ホテルオークラ音楽賞、第18回出光音楽賞受賞。

洗足学園音楽大学客員教授。

公式ブログ http://ohagiyasuji.cocolog-nifty.com/